株式会社Reライフ 代表取締役 山下魁仁です。 今回はテーマでもある法人設立と開業の経緯について詳しくお伝えできればと思っております。このお話は、今だ どのSNSにもアップロードしていないお話です。
法人設立の経緯
社名については初期のおしらせにアップしておりますのでご確認おねがいいたします。私の年齢は20代です。 突然の年齢公開失礼いたしました 今この記事を読んでいただいている方はこう思われたかもしれません。 「20代そこそこの子供が起業なんて、、、」「20代!?大丈夫かこの会社は、、、」等々感じ方は様々だと思います。 ありがとうございます。そういったご意見も間違いではないのかなと考えています。ここからはいつも通りの口調でお話させてください。 ‣僕がなぜ福祉事業で起業したのかそれは、今の福祉業界がクソだからです。 何を言ってるんだと思われた方も多いのではないでしょうか? なぜそう思ったのかそれは、矛盾が多すぎることが一つの原因です。 どういうことかというと一つの支援にしてもその支援は本来誰のためのものなのかというところに注目していきます。 日々皆さんは外勤や内勤で神経をすり減らし・気を使い心身共に疲れておられると思いますそんな時だからこそ 初心に振り返りなぜ私は福祉業界に入ったのか思い出していただきたいです。 こんなこと思われたことはないですか?「今日はしんどいからちょっと手を抜こう」「訪問時間少し遅刻したけど優しい利用者さんやし、大丈夫か」などです。 これは今問われると「いや、そんなことしたことない」「思ったことない」と言い張ると思いますがこれは誰でも一回は思ったことがあると思います。 じゃあ何がクソなのかそれは指導する側(企業側)に問題があると強く思います。どういうことかというと、各スタッフのケアや企業として今後のビジョンを掲げていないことや指導ノウハウがないことがクソだと思っています。 それに気づきこんな福祉業界では衰退していくいっぽうで日々働いておられるスタッフさんはプライドと信念をもって働いておられるのにもったいない! 指導する側・管理する側が意識低い人材が多い!ここまで僕は偉そうに批判ばかりしてきましたがまだ何も成し遂げていないのが現状です。 これは僕が起業しようと思ったきっかけを書き綴っただけのことです。
じゃあお前はどうしていきたいねん!
はい、この質問に関して僕の思いと実際取り組んでいることについて紹介します。 まずは管理者の徹底的な指導です。ここがぶれていてはどうにもなりませんので言葉使い一つから徹底的に指導しています。20代そこそこが何を偉そうにと思われた方、僕はまだまだ社会のことはわかりませんが吸収速度は若者のほうが早いのは皆さんご存じかと思います。僕は外部の研修や講義に積極的に参加しそれを事業所に当てはめて変化させて落とし込んで行っています。ですので自信をもっていえることは、e-ケアが京都市で一番だということ! 他にも多数ありますがどれもe-ケアの強みの部分なのでお伝えするわけにはいきません。 各研修もしっかり行い必ず各スタッフに振り返っていただいています。 ここまで聞くと堅苦しい事業所だなという印象が浮かんでくるかと思いますが、けしてそんなことはなく これは一般的に普通のことなんです。ここの部分を僕は矛盾だと思っています。
e-ケアを今後どうしていくのか
思いが爆発してしまい熱くなってしまったので今後のビジョンについてお知らせいたします。 まず目標は京都市制覇!です(笑)僕の考える新たな福祉事業(訪問介護事業)が定着すればご利用者さんだけでなく各スタッフまでもが潤いいい循環になると見込んでいます。 サービスを提供する側がまず余裕を持たないとやられてしまいます。 ですのでe-ケアは高収入が見込めるシフトの組み方や僕自身が考えたシステムを使用して日々頑張っています。 介護とはだれのものなのか⇒ご利用者さんのためのもの いいサービスを提供するには⇒サービス提供する側が心身共に余裕を持つことや安定した高収入を得ることだと思っています。それを可能にするのが株式会社Reライフ e-ケアです。
まとめ
長い長い文章を読んで下さりありがとうございます。 e-ケアは今後2店舗目を視野に入れて日々頑張っています。求人も大募集です。 私達と一緒に京都市の福祉事業を塗り替えさらに福祉業界に革命を起こしましょう!